Blogブログ

2020/09/25

広隆寺 弥勒菩薩半跏思惟像 を描いてみました。

広隆寺 弥勒菩薩半跏思惟像 を基に描いてみました。

国宝彫刻の部第一号で右手の中指を頬にあてて物思いにふける姿であり、傑作として知られる。

像高は123.3センチメートル(左足含む)。

制作時期は7世紀とされるが、制作地については作風等から朝鮮半島からの渡来像であるとする説、

日本で制作されたとする説、朝鮮半島から渡来した霊木を日本で彫刻したとする説があり、決着を見ていない。

1948年、小原二郎は、本像内部の内刳り部分から試料を採取し、顕微鏡写真を撮影して分析した結果、

本像の用材はアカマツであると結論した。

ところが、1968年に毎日新聞刊の撮影のさい、内刳りの背板はアカマツ材でなく、クスノキに似た広葉樹が使用されていることが判明した。

結果、日本でも自生することから本像は日本で制作されたとする説もある。

朝鮮半島からの渡来仏だとする説からは、『日本書紀』に記される、推古天皇11年(603年)、聖徳太子から譲り受けた仏像、

または推古天皇31年(623年)新羅から請来された仏像のどちらかがこの像に当たるのではないかと言われている。

描きあがりは、なかなかいい感じだと思います。陰影の雰囲気もかなり再現されている思います。

今後も精進していく所存です。

一覧に戻る
Copyright(C) 2020 iro:to All right reserved.